ここはオレのゴミ屋敷!

SFと読書感想・古物・古書などの事を書きますが、たいがいは取りとめのない話が中心になります。。

勝ち組の話

ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]
 

最近の自分は書籍をよく購入するせいか、ネット広告の表示にマンガが出るようになったのだが、それが……

◯◯番目の妃候補が殿下に見染められたり。
引きこもりが国の指導者候補に選ばれたり。
僻地に追いやられた貴族がその地で活躍したり。
死んだ傭兵がいじめられっ子として蘇ったり。

と、まあ、 その展開がいわゆる負け組が勝ち組に転じるというパターンが多いのに気がついた。恐らくアルゴリズムは自分も負け組だと判定されたみたいだ。

いや、間違っちやいないけどな!

でも、アルゴリズムが優秀なのか、それともそうゆう判定をされて、そうゆうところに導かれるくらいに、薄々と「自分は負け組」だと、そしてチャンスがあれば勝ち組になれると考えているらしい人々が市場に潜在的に多く存在するのか、どちらなのだろうか?

前者なら、オレの自業自得なので、それを受け入れるしかないが、後者なら、若い世代が自らの貧困を無意識として自覚して受け入れている絶望感しかないのだが。